初めての方へ:私がお伝えしている「車」と「川」の2つの例え

MDαを飲み始める前に知っておいてほしいこと

MDαを飲み始める際、私はいつも2つの例え話を使ってご説明しています。
それが、

  1. 車の初速度の論理
  2. 川の流れの論理

の2つです。
初めての方にもイメージしやすいように、順番にご紹介します。

車の初速度の原理

まずは「止まっている車」と「すでに動いている車」の違いをイメージしてください。

❶止まっている車を動かすために必要な力

車が完全に止まっている状態から動かすには、かなりの馬力が必要です。

❷一度動き始めた車を動かし続けるために必要な力

こちらは、指先で軽く押すだけでも進むほど、少しの力で維持できます。
 
●MDαを飲み始める時のイメージ
 
●飲み始め(または久しぶりに再開する時)は、❶の“止まっている車”の状態に近い
→良い方向へ動き出すために、最初は力(=量)が必要。
 
●いざ動き始めたら、❷の“動いている車”の状態に
→通常量で維持できるようになる。
つまり、最初は「倍量」が基本で、身体の流れを起動させるために朝晩しっかり摂る。
一定期間が過ぎて流れが整ってきたら、夜だけでも大丈夫になります。
 
●飲み始めに“軟便”になることがある理由
個体差はありますが、飲み始めに軟便になるケースは少なくありません。
ただし、これは心配のいらない反応で、量は減らさずに続けることが大切とお伝えしています。

川の流れの原理

次に「川の流れ」をイメージしてみてください。

  • 【下流】=病気の状態
  • 【上流】=健康な状態

現在、流れが【下流】に向かっている場合、その流れを止めるだけでも力が必要です。
さらに、流れを【上流】=健康の方向へ変えるには、より大きな力が必要になります。

重篤な疾病・癌・鬱などの場合は「川の原理」

何か重い病気がある場合、またはその疑いがある場合は、「車」の例えよりも「川の流れ」の考え方に当てはまります。
そのため、

  • 飲み始めの1〜2週間は多めに摂る方が効果的
  • 特に癌や重篤な疾病、鬱などの場合は、最低1カ月ほど朝晩しっかり摂ることを続ける
  • その後、経過を見ながら通常量に戻すタイミングを検討する

 
という流れになります。
実際のケースを見ても、最初に多めに摂る方が、回復の方向へ流れを変えるスピードが早い
という傾向があります。

おわりに

MDαを飲み始める時に、「なぜ最初だけ多めに摂る必要があるのか?」「どうして量を減らすタイミングが人によって違うのか?」と疑問に思われる方は多いです。
そんな時、この“車”と“川”の2つの例えが、理解の助けになればと思っています。
次回は、さらに具体的なケースや、よくいただく質問について書いていきます。

 

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