からだとこころに寄り添う、ハーブの専⾨店

2026.04.02

ガーデンを散策していると、やさしい⾵がハーブの⾹りを運んできます。
北アルプスの麓にある「ハーブスクエア」さんを取材しました。

自然の癒しが広がる空間

 
店内に⾜を踏み⼊れると、ふわりと広がるハーブの⾹り。さまざまなハーブティーが並び、体と⼼に優しい雑貨や書籍まで揃う、癒しの空間になっています。
外にはハーブガーデンが広がり、静けさの中に季節の移ろいが感じられます。

お話を伺ったのは、3年ほど前からこちらで働かれているというスタッフのKさん。
花粉症に悩むご主⼈が、ハーブティーで改善したことをきっかけにハーブに関⼼を持ったそうです。
お店では、ハーブティーの販売だけでなく、フラワーエッセンスにも⼒を⼊れていて、対⾯でお客さんの悩みを聞きながら癒しの体験を提供しているそうです。

「ハーブティーは嗜好品なので、好みも伺いながら、お客さまの悩みに役⽴ちそうなものをおすすめしています。
特に多いのは、“眠れない”という悩みです。対⾯でお話しすると、その⽅の思考パターンやマインドまで⾒えてきます」

店舗内観
商品:ドライフラワーのミニブーケ

⼿作業で⽣まれる、想いのこもった⼀杯

お茶に使⽤しているハーブは、安曇野産に加えて、世界各地から厳選されたもの。
公的な検査機関で安全性が確認されたものを、⼯房で⼀つひとつ想いを込めながら⼿作業でブレンドしているそうです。
約50種類のブレンドハーブティーは、それぞれ⾵味や期待される効能が異なります。

「⽇本では健康づくりにハーブを取り⼊れることになじみのない⽅も少なくありません。
でも体調が改善したり⾎液検査などで数値に表れたりすると、効果を実感して飲み続ける⽅が多いです」

商品:ハーブティー(さわやか)
商品:ハーブティー(いきいき)
商品:ハーブティー(やすらぎ)

レモンバームやフェンネルが⼊ったブレンドは、デトックス効果も⾼く⼈気だそう。
チコリとタンポポの根を使⽤したハーブコーヒーは、腸や肝臓に優しく、寒い季節の養⽣にぴったりです。ハーブティーの出がらしは、焼き菓⼦に使ったり、よもぎ蒸しのように活⽤したりするなど、⽣活に取り⼊れる⼯夫もさまざまです。

五感で楽しむハーブガーデン

「そこの真っ⾚な葉をつけている⽊はスズランノキです。
⽇本三⼤紅葉樹の⼀つで、⽊の下に⽴って息をすると、パワーをもらえる気がするんです」

ハーブガーデンに佇むスズランノキ
店内窓から見えるハーブガーデンのスズランノキ

約2000坪の広いガーデンは、専⾨のガーデナーとスタッフ、そしてボランティアの⽅々の⼿で整備されているそうです。
さまざまな種類の植物が植えられていて、四季を通じて五感で楽しむことができます。
また、毎週⽉曜には、オーガニックの野菜や加⼯品が並ぶ「エコサスマルシェ」、毎⽉最終⼟曜⽇には、⾃然志向の⾷品や雑貨などが並ぶ「うきうきマーケット」を開催。イベントとして地元の⽅々にも親しまれています。

✎ ───

ハーブティーを”飲む”だけでなく、⾹りを楽しみ、⾝体の声に⽿を傾けながら⽣活に取り⼊れること。
ハーブスクエアさんのお話を聞いて、あらためてハーブの⼒を感じました。
お店やガーデンには⼼地良い時間が流れていて思わず⻑居してしまう、そんな素敵な場所です。

 

□ 商品ラインナップ

・ハーブティー
・精油
・フラワーエッセンス
・⽣活雑貨

店舗看板

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