【イロイロこばなし】毎年 生ハム手づくりしてまっす❗

こんにちは、栄養療法専門カウンセラーの高橋真弓です。
今日は、生ハムづくりのお話です。

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信州高山村のTONYA(豚家)さんは、ワイン用のブドウを育てています。

雪深い信州の冬に何か出来ることを…ということで始めた生ハムづくりはとても本格的。

一緒に作れることを知り、7年前から参加して、仲良くさせてもらっています。

信州のブランド豚の脚を骨付きのまま血抜きをして、塩をまぶす。
あとは、豚家さんに預けて、良い条件のもとでゆっくり熟成し、2年ほどで出来上がります。

家に持って帰ってきた後は、贅沢におやつやおつまみに登場❗
しっとり甘味もあり美味💕 時間が経つにつれ水分が蒸発し、歯ごたえのあるジャーキー風になり、これはこれで違った美味しさ。
保管は、30度以上にならなければ良いらしいです。

実にシンプルに塩だけの安全な生ハムです。

のちのち、豚家さんのご紹介もしていきますので、ご興味のある方は楽しみにしていてくださいね。
基本はオーナー制度の受注。切り分けのお取り寄せも出来ると思います。