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MATRIX（MDα）は吞兵衛の救世主？

2022.11.06

クリニックで治療用に使用され、本も書くことになった旧MDαですが、開発研究者の長谷川社長曰く、
「飲み屋関係の女性方に好評で、経営するところから大量発注が昔から続いているのですよ」と聞きました。
当然、医療用に使用しているものより濃度の薄い製品です。

その効果は
① 吞んだ後にMDαを20～30ml飲用すると翌日にお酒が残りずらい
② MDαを20～30ml飲用してからお酒を飲むといつもよりお酒を呑めてしまう
ということです。おそらく、肝臓での代謝機能改善は臨床報告にもありますので納得できます。

毎日、お酒を呑まなければならない職業の方が実感として利用されることもうなずけます。

あまりお酒が呑めない妻の話

旅先で調子に乗って、人生で最大量の飲酒をした際に具合が悪くなったことがあったのですが、MDα50mlで直ぐに改善しました。吞みすぎは控えることは当然なのですが、お酒を楽しみたいときに前後で飲めば強力な味方になってくれます。（医療報告では肝破裂のデータ改善もあるのです）

いつの日かコンビニの「呑む前に飲むウコンの～」の横に並ぶ日もあるのではないでしょうか？
また、今後もっと一般的な飲み屋さん関係で取り扱われるようになれば売り上げにも貢献出来て、お客さんの身体にも負担がかかりづらいものになるような気がします。